街で見かけた変な物体



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このシャッター、際どさの極みですね!!
宍道湖のほとりにある石像、宍道町の国道9号線のすぐ脇にいます。河童だとばかり思っていましたが、近づいてみるとベレー帽をかぶりパイプをくわえた亀でした。一日中、出雲空港に降り立つ飛行機を眺めながら、のんびりと大好きな魚釣りをしています。   
上の亀のすぐ脇にある変な物です。取水口のようですが、お釜にも見えるし、宍道湖のヘソのようにも見えます。
津和野町内にあるスクランブル交差点です。TUBA君によると、以前松江市内にもあったようですが、現在島根県内にあるのは多分ここだけだと思います。
       国道9号線、仙山峠の出雲よりに立っている巨木です。大きさといいそのすがたかたちといい、この上ありません。
このシュロの木、3階建ての建物よりもまだ高いんですよ、ウチにもシュロは生えているけれどこんなに高くなるとは思っても見ませんでした。撮影場所は倉敷です。
これも9号線沿い、キララ多岐の手前にあるロボットハウスです。本当はなんか飲食店のようです。
松江市郊外で見つけた崖の「のり面」に取り付けられた階段用のゲートです。一応危険なので階段を登らないようにということで鍵までかけられていますが、悲しいことにゲートの裏側から簡単に登れちゃいます。
松江市内で見かけた電線だらけの電柱です。ここまで電線を張って貰えばれ電柱冥利につきるってもんでしょう。
大阪市内で見かけた横四つ目信号、ここらではあまり見かけません。
   大社町民にはちょっと有名なみせん山の一つ目小僧、地滑りの跡で、ずいぶん前からあるのですがいつ頃こうなったのかはわかりません。
多伎町の山手にあるハゲ山です。 なんか目鼻をつけたくなりませんか?
     多伎町にあるのに「和歌山トンネル」、ただそれだけの理由で掲載しました。
ガードレールシリーズの第1弾は崖の下で疲れ切っているこのガードレールです。なぜか崖のこの部分だけガードレールが付いてるんですね。十六島付近で撮りました。
ガードレールシリーズの第2弾は支柱が宙ぶらりんのガードレールです。本体が支柱を支えているという珍しい例です。これも上の写真と同じ場所で撮りました。
ガードレールシリーズの第3弾は支柱から大きく外れ、おまけに途中が切れたあんまり意味のないガードレールです。どちらにしても最初は頑張っていたけれど塩分のせいでこうなったようです。
変な建物の代表といえばこれ、加茂町立文化ホール「ラメール」です。田園地帯にそそり立つ新興宗教の総本山、又は作りかけのラブホテル(加茂町民の皆様、ごめんなさい) といった風情ですが加茂岩倉遺跡から出土した銅鉾のレプリカが展示してあります。
周りの壁が全部なくなって存在する意義を失った換気扇、風の吹くままに寂しくクルクルと回っていました。
このおまわりさん人形、生け垣の奥に突っ立っていて存在感無さ過ぎ、っていうか逆に悪者っぽいのです。
新国引き大橋にある、空にそそり立つウンコ!?(すみません)です。
今はトラクターに押され、あまり見かけなくなった「耕耘機」のガレージです。1号機から3号機まで整然と並べられ、いつでも発進OKていう感じで「サンダーバード」並みの勇壮さです。
市内の某セルフガソリンスタンドにお客様が付け忘れて取り残された「蓋」、燃料タンクと臭い物にはちゃんと蓋をしましょう。
(写真提供 ARAKI君)
携帯電話のアンテナ塔ですが、ツタの良い支柱になっています。







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